当社の回路図復元作業工程
①復元内容の打合せ
・要望 諸条件 詳細打合せ
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②実作業
・対象基板の撮影
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③部品型名 種類の抽出
・仮部品表作成
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④基板撮影
・撮影画像を元に必要事項記載（リファレンス等）
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⑤実装部品取り外し
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⑥撮影画像をプリントアウト
・部品を張り付ける（お客様が後で確認しやすいように）
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⑦各種部品調査
・乗数測定 カタログ調査 種類分け
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⑧X線撮影
・内層配線で銅箔ベタが少ないか多いかの確認
・剥離すぎで配線がわからなくなった場合の補助
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⑨基板上層からの剥離
・各１層ごとに写真撮影
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⑩信号線接続先抽出
・１層ごとに撮影画面を元にNET抽出のため配線作業
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⑪配線リスト作成
・NETリスト抽出
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⑫回路図作成
・抽出したNETを元に回路図作成
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⑬部品表の作成
・仮部品表とNETリストを元に作成
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⑭納品
・最初の打合せで決めたデータ及び資料の納品
（回路図 部品表 プリント画像搭載部品）
※必要であれば概略アートワーク図
（基板製造用レベルではないが、ほぼ基板と同じ）
